硬質地盤クリア工法

工法紹介動画


工法概要

「硬質地盤クリア工法」とは、砂礫・玉石や転石・岩盤層などの硬質な地盤でも圧入の優位性を損なうことなく施工できるように、独自の「芯抜き理論」を実用化し、新たに開発された貫入促進技術です。圧入機と一体制御のパイルオーガで杭先端の直下地盤を掘削しながら、オーガの引抜きと同時にその隙間を埋めるように杭を地盤へ貫入させることができます。掘削範囲は最小限で排土量は少なく、硬質地盤の克服と環境への配慮を両立しました。

硬質地盤クリア工法の特長

最大N値50以上の硬質地盤への圧入を実現
従来工法では難しい玉石交じりの砂礫層や岩盤などの最大N値50以上の硬質な地盤への圧入施工が可能です。

周辺環境への影響を抑制
独自の「芯抜き理論」により、掘削範囲を抑えた施工を行うことで、排土量を抑制し、周辺地盤への影響を最小限に抑えます。

転倒の危険性がなく、高い安全性を実現
圧入機本体は完成杭をしっかりとつかむ機構のため、転倒の危険性はなく、パイルオーガと杭は独自のチャッキング機構で固定されており、高い安全性を保持しています。

サイレントパイラー Fシリーズ(当社保有機械はF112)

モジュール化設計で、より柔軟に、高機能に進化
サイレントパイラー Fシリーズは「モジュール化設計(構成部品の標準化)」に基づき、すべてのパーツを構造・形状・材料から見直し、徹底的に最適化。
進化したプラットフォームと最新の制御システムにより、機能の向上と長寿命化を実現しました。

モジュール化設計で、より柔軟に、高機能に進化新制御システムによる長寿命・高機能化
施工時の圧入姿勢を自動認識することで、各動作における負荷を適正にコントロールし、各パーツの長寿命化を実現しました。
また、圧入力定荷重制御機能の搭載により操作性が向上しました。

サイレントパイラーⓇ 機種別適用杭材表